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好本 彩乃 
YOSHIMOTO AYANO

自分を好きになるきっかけとして、体のラインや骨の形に関心を持ち、粘土を用いて制作を行っています。肉体に惹かれながらも、生み出すものが生きた肉体ではないジレンマを抱え、虚しさ故に作れず、粘土を殺し、弔うことをやめられずにいる。

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