​下中 丈 
SHITANAKA JYO

私は嫌なこと、楽しいことも全て力にして、形にする事ができる人間だ。
その力を使って私は創作物で笑顔を与える人になりたい。 もともと昔から創作や創作物で楽しむことが私の生きがいだ。 それによりいじめも経験したが、創作物たちのおかげで乗り越えられた。 高校、大学に入ってからは仲間もでき、私の創作の才能を生かして周りとも協力し、多くの創作活動を行なった。 そして創作活動を行う中で私は二つのことに気づいた。 一つ目は私の作るものは過去の経験に起因していることだ。 今までも私の中で印象に残っていることは作品にしやすかった。 二つ目は、人のために何かする時こそ創作能力が発揮されることだ。 私は人が喜ぶ事が大好きで、制作動機を相手が楽しめる事に設定した時、 最大のパフォーマンスが行えた。 私は人が喜ぶことが好きだ。長年磨き続けた製作力もある。 私はそんな個性を生かし、人々を楽しませるものを作っていきたい。