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堤 颯輝・堤 響生

TSUTSUMI SATSUKI
TSUTSUMI HIBIKI

双子である自身らのルーツをもとに、「類と個」を主軸テーマに制作。アンドレ・ヴィレル(André Virel,1920-2000)が述べた「双子の存在により意識させられる、集団の未分化状態の終焉への恐怖」という言葉をきっかけに、双子という存在から自己と他者との境界をさぐる制作を行なっている。

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